AIJ問題 損失70億円会社が負担へ 富士電機
2012/04/13
AIJ投資顧問に年金資産の一部の運用を委託していた「富士電機」は、委託した資産の大半が消失したとして、ことし3月期の決算でおよそ70億円の特別損失を計上し、会社側が負担して穴埋めすることになりました。 同社の年金基金がAIJに預けていた資産約93億円のうち8割分を特損で処理します。預けていた資産約93億円はAIJに委託していた会社や団体の中で最も多くなっていました。AIJ年金消失問題をめぐっては、日本ユニシスが約55億円、SCSKは約54億円を12年3月期に特損処理すると発表しています。



