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労働経済

新規・再就職の入職率は上昇、転職による入職率は低下(厚労省調査)

2017/08/24

 厚生労働省は、今月23日、「平成28年雇用動向調査結果の概況」を公表しました。  これによると、昨年1年間に就職や転職をした人が労働者全体に占める割合を示す「入職率」は前年より低下し15.8%。一方、昨年1年間に離職をした人が労働者全体に占める割合を示す「離職率」は前年から変動なく15.0%となりました。 このように、0.8 ポイントの入職超過となっています(入職超過は4年連続)。  なお、入職率は、2年連続で前年水準を下回りましたが、このうち新規就職と再就職者を合わせた「未就業入職率」は0.3ポイント上昇しており、厚生労働省は、雇用情勢は堅調とみているようです。  なお、入職率のうち、転職入職率は0.7ポイントの低下となっており、労働者の安定的な就業が続く中で新規・再就職者が増えている状況にあるといえます。   詳しくは、こちらをご覧ください。 <平成28年雇用動向調査結果の概況> https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/17-2/index.html

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