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公的年金 国内債中心の運用見直しを 有識者会議 

2013/11/21

 公的資金の運用を議論する政府の有識者会議(座長・伊藤隆敏東大大学院教授)は11月20日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)について、収益性をより高めるため、資金の多くを国債に投資する今の運用方針を見直して、リスクのある金融商品にも投資することなどを求める報告書をまとめました。  国民年金と厚生年金の積立金を運用し、資産総額が120兆円に上る機関投資家のGPIFについては、現在全体のおよそ60%前後は国内債券で運用されていますが、「比率が高すぎる」として、多様化を進めることを提案。1年後をめどに比較的リスクの高い不動産投資信託(REIT)やベンチャー・キャピタルなども運用対象に加え、分散投資を検討すべきだと指摘しています。  そのうえで将来の年金給付に支障が生じないよう、リスク管理を徹底しつつ運用実績を高めていくには「運用見直しと組織運営の改革を一体で行うべきだ」と強調しました。現在は理事長に権限が集中していますが、合議制の理事会で運用方針を決めるように促しました。  また、新たな運用対象に投資するにあたっては、国民の理解を得るため説明責任を果たすことを求めました。

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