職場における障害者への虐待の調査―厚生労働省
2013/07/02
2012年10月施行の障害者虐待防止法で定められている、全国の労働局や労働基準監督署が通報を受けた場合に行なう職場で虐待についての調査で、厚生労働省は、2013年3月末までの半年間の調査結果を公表しました。 調査によれば、職場で障害者への虐待があったのは、全国の133事業所で、合計194人が被害を受けていたということです。 虐待の内容で最多だったのは、最低賃金より安い賃金での雇用や賃金の不払いなどの「経済的虐待」を受けた164人で、次に多かったのは差別的言動をするなど「心理的虐待」が20人、また、暴行を加えたり、身体拘束をするなど「身体的虐待」が16人となりました。 厚生労働省ホームページ:「使用者による障害者虐待の状況等」について https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000035hwm.html



