労災死、震災原因56% 2011年は全体で2338人-厚労省
2012/05/28
厚生労働省が5月25日発表した2011年の労働災害(労災)調査によると、労災による死亡者数は前年比1143人増の2338人でした。このうち東日本大震災を直接の原因とする死亡は1314人で全体の56%を占めています。 震災による死者を都道府県別(所属事業所の所在地をベースに集計)にみると、宮城が821人で最も多く、岩手401人、福島72人と続きました。原因別では「津波による溺れ」が約900人に上り、最も多い結果となりました。



