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判例

アスベスト訴訟で国に賠償命令 大阪

2012/03/29

 アスベストを扱う工場が集中していた大阪府南部の工場の元従業員などが、健康被害を訴えた第2陣の裁判で、大阪地方裁判所は国の責任を認め、原告50人に合わせておよそ1億8000万円の賠償を命じました。  この裁判では、32人が提訴した第1陣の訴訟で1審が初めて国の責任を認めたのに対し、2審は去年8月、国の責任を認めなかったため、敗訴した元従業員らが最高裁判所に上告しています。  原告団の弁護士は「産業発展のためなら労働者の健康が害されてもしかたがないという第1陣の2審判決の誤りを正したもので、非常に意義がある。また、運送業者の元従業員も認められたことで、工場近くの住民の原告の救済にもつながる希望のある判決だ」と述べています。

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